主催/一般社団法人 世田谷音楽指導者協会
後援/世田谷区・公益財団法人 せたがや文化財団
協賛/リコージャパン株式会社・株式会社 柏木・株式会社 紙藤原・
株式会社 ユリクリエイト・高永調律事務所・
株式会社 榛原モータース(スズキアリーナ牧之原)
協力/スガナミ楽器経堂店
お申し込み受付は終了いたしました。誠にありがとうございました。
世田谷区からクラシック音楽の理解と普及を推進し、音楽文化の活性化を図り、音楽を通じたまちづくりの促進に繋げるべく本コンクールを開催いたします。
音楽と向き合い、目標に向かって挑戦することで、成長する喜び、努力する事の大切さ、音楽に対する感動を提供することを目的とします。
音楽を学んでいるすべての人たちが、心から音楽を楽しみ、ステージ上で自由に音楽を表現できることを願っています。
※各部門の参加資格は、2023年4月以降の年齢・学年を基準とする。
※海外から参加される場合は実年齢に伴い、部を選定してください。
※予選は級により日程と会場が異なります。
【F級・G級 予選】
日程:2023年7月17日(月祝)
会場:玉川区民会館 玉川せせらぎホール
【幼児・A級・B級・C級・D級・E級 予選】
日程:2023年7月30日(日)
会場:スガナミ楽器 経堂ホール
【本選】
日程:2023年8月11日(金祝)
会場:成城ホール
審査員の人数は3~5名で行います。
開催日の翌日以降に、当協会ホームページに公開いたします。
講評用紙は郵送いたします。郵送用のレターパックライト(郵便局専用)を必ず用意していただきます。
審査についてのお問い合わせには、お答えできません。
※順不同
※都合により審査員が変更になる場合もあります。
桐朋学園音楽部門、昭和音楽大学および附属ピアノアートアカデミー、相愛大学各講師。全日本ピアノ指導者協会正会員。武蔵野音楽大学卒業。国立ワルシャワ・ショパン音楽院研究科修了。8年間国立エルスネル高等音楽学校講師を務める。相馬信子、石黒祥義、L.コズベック、B.ヘッセ=ブコフスカ、J.スリコフスキ、T.シェバノワの各氏に師事。モニューシコ国際ポーランド音楽コンクール、青少年ショパン国際コンクール(以上ポーランド)、ピティナ全国大会、せんがわピアノオーディションをはじめとする審査員を歴任。研究者としてはショパンやポーランド音楽の専門家として信頼が篤い。《ピアノの森》(講談社原作&NHKアニメ)音楽監修者。著書:《ショパンその正しい演奏法》(ヤマハミュージックメディア)、《ショパン全曲解説》(ハンナ)、《ショパン-200年の肖像》(共著・求龍堂)ほか。《レコード芸術》(音楽之友社)にて《下田幸二のピアノ名曲解体新書》を連載中。
3歳よりピアノをはじめ、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ科、同大学大学院修士課程、チューリッヒ芸術大学大学院コンサートディプロム、同ソリストディプロム修了。第16回ブラームス国際コンクール第3位及び審査員特別賞をはじめ受賞多数。友愛ドイツ歌曲コンクール最優秀共演者賞。これまでにソリストとして神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などのオーケストラと共演。首都圏やヨーロッパ(ドイツ・スイス)でのリサイタルをはじめ、国内外の様々な音楽祭やコンサートにソロや室内楽で出演、演奏活動を精力的にしている。2011年から13年にかけてベートーヴェン・ピアノソナタ全曲プロジェクトの他、2014年には日本ベートーヴェンクライス主催コンサートに於いて師である迫昭嘉氏とピアノ2台による「第九」(リスト編)で共演、2016年にも再演し好評を博す。2020年12月にはヴァイオリン滝千春氏とのベートーヴェンヴァイオリンソナタ全曲をぴあライブストリームにて配信。昨年より2度目のソナタ全曲を含めた新たなシリーズ”Ryu plays Beethoven”をスタートしている。東京藝術大学・同大学付属音楽高等学校、沖縄県立芸術大学講師を歴任、現在洗足学園音楽大学において後進の指導にもあたっているほか、近年では公開講座、コンクール審査も多くつとめている。全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員、日本ベートーヴェンクライス会員、横浜音楽文化協会会員。2013年アルバム「Ryu Plays Schumann, Schumann,Brahms(FLCP21023)をリリース。(レコード芸術準特選盤)。
東京藝術大学附属音楽高等学校、東京藝術大学卒業。ドイツ国立ハノーファー音楽演劇大学ソリスト課程を卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。グリーグ国際ピアノコンクール優勝、ケルン国際コンクール優勝、他入賞多数。 ドイツのフィボナッチレコードよりモーツァルトのピアノ協奏曲を収録したCDアルバム(指揮:ニクラス・ウィレン、共演:ケルン放送管弦楽団)をリリース。国内外のオーケストラや音楽祭にソリストとして招聘され、テレビやラジオなどメディアにも出演を重ねている。東京藝術大学講師を経て、現在京都市立芸術大学で教鞭を執る。日本音楽協会理事、全日本ピアノコンクール理事、京都大学大学院医学研究科客員研究員を務めるなど、演奏活動のみならず後進の育成や研究にも力を入れている。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。在学中に第57回日本音楽コンクールピアノ部門第1位入賞。学内にて安宅賞受賞。
文化庁芸術家在外研修員としてハンブルク国立音楽大学に留学。クララ・ハスキル、ヴィオッティ(ヴェルチェリ)、などの国際コンクールで上位入賞。
ドイツを中心にヨーロッパ各地で演奏活動を行う。
(財)安田生命クオリティオブライフ文化財団より給費を受け、同大学院でさらに研鑽を積む。ドイツ国家演奏家試験を最優秀の成績で合格し、同大学院修了。
現在、昭和音楽大学、同大学院、同附属ピアノアートアカデミー講師。
ショパン国際ピアノコンクールin ASIA 全日本学生音楽コンクールなどの審査を務め、ピティナ特別指導者賞を受賞するなど、教育活動に力を入れている。
兵庫県立西宮高校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業、同大学院音楽研究科器楽専攻修了。兵庫県学生ピアノコンクール中学生の部最優秀賞、日本学生音楽コンクール高校の部大阪大会第3位、ロゼピアノコンクール第2位、松方ホール音楽賞審査員奨励賞など多数の賞を受賞。
また、ウィーン国立音楽大学夏期セミナーにてパウル・グルダ氏に師事、修了コンサートに出演。
これまでに、東京、群馬、神戸でジョイントリサイタルやコンサートを開催。近年は毎年児童館にて歌とヴァイオリンとピアノによる親子向けコンサートを開催。また、コンサートやコンクールにて伴奏者としても活躍している。
ピティナ新人指導者賞、全日本ジュニアクラシック音楽コンクール優秀指導者賞を受賞。これまで、大里安子、各務敬子、田淵幸三、坂本恵子、播本枝未子、遠藤郁子、佐藤俊の各氏に師事。神戸音楽家協会、西宮音楽家協会会員。全日本ピアノコンクール組織委員。現在、昭和音楽大学附属音楽バレエ教室ピアノ講師。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程修了。
第38回フィナーレリーグレ”パルマドーロ”国際コンクール(於イタリア)第1位、併せて課題曲のヴェッキアート賞受賞。聖ジョバンニ・バチスタ大聖堂コンサートに出演。
第5回シラク―サ国際コンクール(於イタリア)第1位、アッソルート賞受賞。
第5回日本演奏家コンクール第1位、第11回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAアジア大会銅賞、第4回大阪中央ロータリークラブ創立30周年記念音楽コンクールグランプリ受賞、第3回秋吉台音楽コンクール室内楽部門入賞等、多数のコンクールに入賞。
クールシュベール夏期国際アカデミー、春のピアノ研修「パリ」、ロシアンピアノスクール、ikifニューヨーク国際音楽祭等の数々のマスタークラスに参加し研鑽を積む。
現在、後進の指導に力を注ぎながら、自身も演奏活動を続けている。
国立音楽大学附属音楽中学校、高等学校を経て、同大学器楽学科ピアノ専攻卒業。在学時、国外派遣奨学生に選抜されモスクワ音楽院に短期留学。成績優秀者による学内演奏会、公開レッスン、卒業演奏会に出演。東京音楽大学大学院ピアノ専攻修了。ヤングアーチストピアノコンクール(大学・一般の部)金賞、他入賞多数。横井正子、三冨二葉、川上昌裕、三浦捷子の各氏に師事。また、L.ナウモフ、V.ゴルノスタエヴァ、V.カステルスキー、M.ヴォスクレセンスキー、N.トゥルーリなどの世界的なピアニストや教授の指導を受ける。全日本ピアノコンクール、ピティナピアノコンペティション、ブルグミュラーコンクール、日本バッハコンクール、日本クラシック音楽コンクールなどで審査員を務める。音楽雑誌への寄稿、指導者のためのセミナー講師、学校コンサート、後進の指導など精力的に活動している。現在、全日本ピアノ指導者協会正会員、ピティナアンサンブル国際委員。洗足学園音楽大学講師。
東京藝術大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を最高位修了。フランス音楽コンクール優勝。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。現代音楽演奏コンクール優勝、朝日現代音楽賞受賞。国外ではサルデーニャのSpazio Musica現代音楽祭でブソッティ作品の初演、パルマのレッジョ劇場でキース・エマーソンの代表作「タルカス」を現代作品として蘇演、シチリアのエトネ音楽祭出演などイタリアを中心に活動。2014年アメリカのオドラデクレーベルより「火の鳥」~20世紀音楽ピアノのための編曲集リリース。イギリスBBCミュージックマガジンで5つ星を獲得、レコード芸術誌特選盤となる。「東京現音計画」メンバーとしてサントリー芸術財団第13回佐治敬三賞(2013年度)受賞。ピアノ演奏法の優れた教師としても知られ、国際コンクールの上位入賞者を多数輩出している。ペスカーラ音楽院教授。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)理事。
桐朋女子高校音楽科、イモラ国際ピアノアカデミー(伊)、パリ・エコールノルマル音楽院コンサーティスト課程をそれぞれ卒業。浜松国際ピアノアカデミーコンクール、フンメル国際ピアノコンクール他入賞多数。スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団などオーケストラ共演も多数。国内外での活躍ぶりが音楽専門誌、新聞など各メディアで高く評価されている。
現在、演奏活動の他、国内外でのコンクール審査、レクチャー等、多岐にわたる活動を展開。録音も積極的に行っており、4枚のCDが「レコード芸術」誌で準特選盤や準推薦盤、「音楽現代」誌で特選盤、注目盤にそれぞれ選出。プロコフィエフの作品Op.97、Op.102を校訂、全音楽譜出版社より出版。'18年ピティナ・ピアノコンペティション特別指導者賞、'22年度ショパン国際ピアノコンクールin ASIA指導者賞をそれぞれ受賞。昭和音楽大学講師。
東京藝術大学を経て、東京藝術大学大学院修了。88年、日本ピアノ教育連盟主催第4回ピアノオーディション・デュオ部門最高位入賞。渡欧し、オランダ、イギリス、ドイツ等で研鑽を積む。アムステルダム国立音楽院演奏家コース終了、オランダ国家演奏家資格取得。その後、国内外でリサイタル、ピアノ協奏曲、室内楽等幅広い演奏活動を行う。馬場那岐子、高良芳枝、安川加壽子、ヴィレム・ブロンズの各氏に師事。東海大学講師等を経て、現在、昭和音楽大学教授。日本演奏連盟会員。日本ピアノ教育連盟会員。全日本ピアノ指導者協会正会員。日本クラシック音楽コンクール、かながわ音楽コンクール、PTNA、ショパンコンクールインアジア等各コンクール審査員。世田谷区在住。
桐朋学園大学ピアノ科を首席で卒業。同大学研究科を修了後渡独。ベルリン芸術大学ピアノ専攻を卒業後、リューベック音楽大学大学院修士課程ピアノ専攻を最優秀の成績で修了。かずさアカデミア音楽コンクール、バルチック国際ピアノコンクール(ポーランド)を始めとする国内外のコンクールに入賞及び入選。現在、武蔵野音楽大学講師、エルフラット音楽教室室長。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、日本ピアノ教育連盟会員、日本演奏連盟正会員。ピティナピアノコンペティション、日本ピアノ教育連盟オーディション、日本クラシック音楽コンクール、ベーテン音楽コンクール、ピアラピアノコンクール、全日本ピアノコンクール、ブルグミュラーコンクール等で審査員を歴任。
幼児 | A・B・C・D級 | E級 | F級・G級 | |
---|---|---|---|---|
金賞 | 賞状、トロフィー | 賞状、トロフィー、副賞 (Jr.アンサンブル賞) |
賞状、トロフィー、副賞 (アンサンブル賞) |
賞状、トロフィー、副賞 (協賛社賞/コンチェルト賞) |
銀賞 | 賞状、楯 | 賞状、楯 | 賞状、楯、副賞 (アンサンブル賞) |
賞状、楯、副賞 (協賛社賞/アンサンブル賞) |
銅賞 | 賞状、メダル | 賞状、メダル | 賞状、メダル、副賞 (アンサンブル賞) |
賞状、メダル、副賞 (協賛社賞/アンサンブル賞) |
審査員賞 | 賞状 | 賞状 | 賞状 | 賞状 |
協会賞 | 賞状 | 賞状 | 賞状 | 賞状 |
奨励賞 | 賞状 | 賞状 | 賞状 | 賞状 |
協賛社賞 | F・G級共通 | 金賞 10万 |
銀賞 5万 | ||
銅賞 3万 |
【演奏曲目】
①自由曲制です。
②予選、本選とも同一曲、または異なる曲でも可能です。
③複数曲演奏する場合、当日の演奏曲順をお申込に記入ください。
④申込時に記載する演奏時間は出入りの時間を含めず実際の演奏時間をご記入ください。
(複数曲の場合、曲間を含みます)
⑤全ての大会において演奏は暗譜での演奏です。
⑥楽曲、楽章、組曲、変奏を抜粋することが可能です。ただし抜粋する場合は申込時に抜粋番号や楽章の記載を必要です。記載が無い場合は、全曲演奏となります。
(カデンツや細かな小節数の一部省略の記載は不要)
⑦繰り返しについては、ダ・カーポ、ダル・セーニョ以外は基本的に行いません。
⑧自作曲・創作曲は除外いたします。
⑨クラッシック曲で楽譜が公刊されているものに限ります。ご不明な点等お問い合わせください。
【審査時間】
※セッティングと出入りの時間は含まれません。
級 | 予選/本選 |
---|---|
幼児(3歳以上の未就学児) | 2分程度 |
A級(小学校1・2年生) | 3分程度 |
B級(小学校3・4年生) | 4分程度 |
C級(小学校5・6年生) | 5分程度 |
D級(中学校1年生~3年生) | 6分程度 |
E級(高校1年生~3年生) | 7分程度 |
F級(大学生~大学院生) | 8分程度 |
G級(一般) | 8分程度 |
①審査時間の目安を超える曲を選曲することは可能です。
審査時間を超える場合には演奏をカットしますが、審査に影響はありません。
②審査時間内で演奏できる選曲であれば複数曲の演奏が可能です。(超過した部分はカットします)
③審査時間より短い曲でも審査に影響ありません。(演奏時間は正確にお書きください)
④参加人数や当日の進行によって審査時間が変更になる場合がございます。
【注意事項】
①申込後の曲目の変更はいかなる理由であってもお受け付けできません。必ずご確認の上お申込ください。
②足台、及びペダル付き補助台の貸し出しは可能ですが、アシストペダルと専用足台のご用意はありません。
③ピアノの椅子や足台の調整は、付き添いの方又はご本人で高さ調節をしてください。
※当協会では行いません。
④申込みと演奏曲が異なる場合や、審査時の遅刻は減点や審査対象外となる場合がございます。
⑤リハーサルはできません。
【演奏順】
①演奏順・出場時間は締切後に確定し、主催者側で決定します。
開催日1 週間前までにメール又は郵送でお送りいたします。
(開催日の5 日前までに届いていない場合はご連絡ください。)
②出場時間の指定や締切前の出場時間の問い合わせはできません。
③自己都合による演奏順の変更はできません。
1. 本選で副賞のコンチェルト賞、アンサンブル賞、Jr. アンサンブル賞を受賞された方は、入賞者記念コンサートに参加することが出来ます。
2. 予選のお申し込みの際に、入賞者記念コンサートで演奏する曲目を下記より一曲選び、申込書へ記載してください。
【室内楽曲目リスト】
※ D 級は以下の曲目の単一楽章でも可能。(2 楽章のみまたは3 楽章のみでも可)
【コンチェルト選曲リスト】
申込フォームからのお申込、又は、申込書(ホームページよりダウンロード)をご郵送ください。
2023年4月1日(土)~5月31日(水)必着 6月15日(木)必着 (締切を延長致しました) ※先着順のため、早めに締め切る場合もございます。 |
|
〒156-0043 東京都世田谷区松原1-50-13 一般社団法人 世田谷音楽指導者協会 |
|
一般社団法人 世田谷音楽指導者協会 info@setagaya-music.or.jp またはホームページお問い合わせフォームより(または 03-6379-4005 ) ※メールまたは、お問い合わせフォームを推進いたします。 |
①申込後の曲目の変更はいかなる理由であってもお受け付けできません。必ずご確認の上お申込ください。
②お申込みとお振込みが揃って受付完了とさせていただきます。
③参加者本人の名義でお振込みください。
④お振込み手数料はご負担ください。
⑤兄弟・姉妹でお申込みされる場合は、別口でお振込みください。
⑥キャンセルや振り込み超過など、参加費の返金はできませんので予めご了承ください。
⑦開催中止の場合のみ、ご返金させていただきます。
⑧お申込みが定員となりましたら、締め切りを早める場合があります。
予選 | 本選 | |
---|---|---|
幼児 | 9,000円 | 10,500円 |
A級 | 9,500円 | 11,000円 |
B級 | 10,000円 | 11,500円 |
C級 | 10,500円 | 12,000円 |
D級 | 11,000円 | 12,500円 |
E級 | 11,500円 | 13,000円 |
F級 | 12,000円 | 13,500円 |
G級 | 12,500円 | 14,000円 |
予選 | 本選 | |
---|---|---|
幼児 | 8,000円 | 9,500円 |
A級 | 8,500円 | 10,000円 |
B級 | 9,000円 | 10,500円 |
C級 | 9,500円 | 11,000円 |
D級 | 10,000円 | 11,500円 |
E級 | 10,500円 | 12,000円 |
F級 | 11,000円 | 12,500円 |
G級 | 11,500円 | 13,000円 |
※指導者が一般社団法人世田谷音楽指導者協会にご入会されている場合は、協会会員参加費となります。
お申し込み受付は終了いたしました。誠にありがとうございました。