【E級・F級・G級:6月29日(日) 成城ホール】
【幼児・A級~D級・愛好家:7月27日(日) スガナミ楽器 経堂ホール】
【動画審査】
【8月17日(日) 成城ホール】
主催/一般社団法人 世田谷音楽指導者協会
協賛/リコージャパン株式会社・株式会社 柏木・
株式会社 ユリクリエイト・高永調律事務所・
株式会社 榛原モータース(スズキアリーナ牧之原)
協力/スガナミ楽器経堂店
世田谷区からクラシック音楽の理解と普及を推進し、音楽文化の活性化を図り、音楽を通じたまちづくりの促進に繋げるべく本コンクールを開催いたします。
音楽と向き合い、目標に向かって挑戦することで、成長する喜び、努力する事の大切さ、音楽に対する感動を提供することを目的とします。
音楽を学んでいるすべての人たちが、心から音楽を楽しみ、ステージ上で自由に音楽を表現できることを願っています。
※各級の参加資格は、2025年4月以降の年齢・学年を基準とする。
※1 音大出身者でも音楽を専門として仕事をしていなければ愛好家での出場も可。
●予選は会場審査と動画審査があり、どちらかお選びください。
●予選:会場審査と動画審査の両方に併願することも可能です。
●本選は会場審査のみです。
●予選のお申込時に本選の曲目提出もお願いいたします。
●先着順のため、早めに申し込みを締め切ることがあります。
【会場審査:E級・F級・G級】
日程:2025年6月29日(日)
会場:成城ホール
申込締切日:2025年6月10日(火)
【会場審査:幼児・A級・B級・C級・D級・愛好家】
日程:2025年7月27日(日)
会場:スガナミ楽器 経堂ホール
申込締切日:2024年7月10日(木)
【動画審査:全級】
審査規定・お申込みはこちらから
申込締切日:2025年6月10日(火)
【会場審査:全級】
日程:2025年8月17日(日)
会場:成城ホール
※順不同、敬称略
※都合により審査員が変更になる場合もございます。
東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業、及び同研究生修了。
1998年にデビューリサイタルを開催。その後は国際音楽祭への出演を含めM.パリス氏、毛利伯郎氏、水野佐知香氏をはじめ、多くの国内外の演奏家とも共演。中村栄宏氏とのデュオCD 「夜明けの詩」はレコード芸術誌上で推薦盤に選出されたほか、リコーダーとピアノによるものとしては異例のセールスを記録した。後進の育成にも積極的に取り組んでおり、ピティナ・ピアノコンペティション、ドビュッシー国際ピアノコンクール、ラフマニノフ国際ピアノコンクールJAPAN、 日本クラシック音楽コンクールなど、多くコンクールで門下生が優勝、入賞するなど活躍している。近年は海外における指導や演奏活動も活発で、2024年にもモンゴル、台湾、香港、中国などから招かれ、コンクールの審査やマスタークラス、リサイタルを行う予定となっている。これまでに長みさ、三浦捷子、大高智子、津田真理の各氏に師事。昭和音楽大学非常勤講師、洗足学園音楽大学講師、コンクール強化特待クラス講師、全日本ピアノ指導者協会正会員、ピアノ教育連盟会員。
桐朋女子高校音楽科、イモラ国際ピアノアカデミー(伊)、パリ・エコールノルマル音楽院コンサーティスト課程をそれぞれ卒業。浜松国際ピアノアカデミーコンクール、フンメル国際ピアノコンクール他入賞多数。スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団などオーケストラ共演も多数。またイタリア国営テレビRAI3、スロヴァキアFM、NHK-FMなどに出演。国内外での活躍ぶり、特にプロコフィエフの演奏が音楽専門誌、新聞など各メディアで高く評価されている。
現在、国内外での演奏活動の他、国内外でのコンクール審査、執筆、レクチャー等、多岐にわたる活動を展開。5枚のCDをリリース、「レコード芸術」「音楽現代」「ムジカノーヴァ」「stereo」各誌で高い評価を得ている。全音楽譜出版社より3冊の楽譜を編著。第42回ピティナ・ピアノコンペティション特別指導者賞、第24回・第25回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA指導者賞をそれぞれ受賞。昭和音楽大学講師。
上野優子 X https://x.com/yukoueno325
東京藝術大学音楽学部附属高等学校を経て、東京藝術大学ピアノ科を卒業。奨学生としてハノーファー音楽演劇大学に留学し、ソリスト科を修了、ドイツ国家演奏家資格を取得。ケルン国際音楽コンクール優勝、グリーグ国際ピアノコンクール優勝。チャイコフスキー国際コンクール、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでディプロマを受賞。国内外で多数のオーケストラと共演。テレビ・ラジオにも多数出演し、CDアルバム「モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番」「グリーグ:ピアノソナタ、ホルベルク組曲、抒情小品集」などをリリース。
東京藝術大学講師を経て、現在は京都市立芸術大学および東京音楽大学で教鞭を執る。また、京都大学大学院医学研究科客員研究員、日本音楽協会理事として、演奏活動のみならず後進の育成や研究にも力を入れている。
桐朋学園大学ピアノ科を首席で卒業。同大学研究科を修了後渡独。ベルリン芸術大学ピアノ専攻を卒業後、リューベック音楽大学大学院修士課程ピアノ専攻を最優秀の成績で修了。かずさアカデミア音楽コンクール、バルチック国際ピア ノコンクール(ポーランド)を始めとする国内外のコンクールに入賞及び入選。現在、武蔵野音楽大学講師、エルフラット音楽教室室長。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、日本ピアノ教育連盟会員、日本演奏連盟正会員。ピティナピアノコンペティション、日本ピアノ教育連盟オーディション、日本クラシック音楽コンクール、ベーテン音楽コンクール、ピアラピアノコンクール、全日本ピアノコンクール、ブルグミュラーコンクール等で審査員を歴任。
兵庫県立西宮高校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業、同大学院音楽研究科器楽専攻修了。
兵庫県学生ピアノコンクール、全日本学生音楽コンクール、松方ホール音楽賞など多数の賞を受賞。
大里安子、各務敬子、田淵幸三、坂本恵子、播本枝未子、遠藤郁子、佐藤俊の各氏に師事。また、ウィーン国立音楽大学夏期セミナーにてパウル・グルダ氏に師事し、推薦によりコンサートに出演。
これまでに東京、群馬、神戸でコンサートを、近年は毎年児童館にて歌とヴァイオリンとピアノによる親子向けコンサートを開催。また、伴奏者としても活躍している。
ピティナ新人指導者賞、全日本ジュニアクラシック音楽コンクール優秀指導者賞受賞。ブルグミュラーコンクール、全日本ピアノコンクールで審査員を務める。
神戸音楽家協会、西宮音楽家協会会員。全日本ピアノコンクール組織委員。
昭和音楽大学附属音楽バレエ教室ピアノ講師。
上野学園大学演奏家コースに特待生として入学。成績優秀者による卒業演奏会に出演。日本香港国際コンクールヤングアーチスト部門優勝。プロフェッショナル部門第三位。第12回大阪国際音楽コンクール コンチェルト部門全国大会エスポアール賞。第20回国際デュオ協会 国際デュオコンクール全国大会入選。全額免除特待生として尚美学園大学大学院芸術情報研究科卒業。学内代表として尚美学園大学交響楽団とラヴェル作曲「ピアノ協奏曲 ト長調」を演奏。現在、後進の指導に当たりながら、自身も演奏活動を続けている。2018年最年少にて、(社)全日本ピアノ指導者協会ピティナピアノコンペティション指導者賞受賞。2019年2021年同賞受賞。(社)全日本ピアノ指導者協会正会員。
国立音楽大学附属音楽中学校、高等学校を経て、同大学器楽学科ピアノ専攻卒業。在学時、国外派遣奨学生に選抜されモスクワ音楽院に短期留学。成績優秀者による学内演奏会、公開レッスン、卒業演奏会に出演。東京音楽大学大学院ピアノ専攻修了。ヤングアーチストピアノコンクール(大学・一般の部)金賞、他入賞多数。横井正子、三冨二葉、川上昌裕、三浦 捷子の各氏に師事。また、L.ナウモフ、V.ゴルノスタエヴァ、V.カステルスキー、M.ヴォスクレセンスキー、N.トゥルーリなどの世界的なピアニストや教授の指導を受ける。全日本ピアノコンクール、ピティナピアノコンペティション、ブルグミュラーコンクール、日本バッハコンクール、日本クラシック音楽コンクールなどで審査員を務める。音楽雑誌への寄稿、指導者のためのセミナー講師、学校コンサート、後 進の指導など精力的に活動している。現在、全日本ピアノ指導者協会正会員、ピティナアンサンブル国際委員。洗足学園音楽大学講師。
東京藝術大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を最高位修了。フランス音楽コンクール優勝。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。現代音楽演奏コンクール優勝、朝日現代音楽賞受賞。国外ではサルデーニャのSpazio Musica現代音楽祭でブソッティ作品の初演、パルマのレッジョ劇場でキース・エマーソンの代表作「タルカス」を現代作品として蘇演、シチリアのエトネ音楽祭出演などイタリアを中心に活動。2014年アメリカのオドラデクレーベルより「火の鳥」~20世紀音楽ピアノのための編曲集リリース。イギリスBBCミュージックマガジンで5つ星を獲得、レコード芸術誌特選盤となる。「東京現音計画」メンバーとしてサントリー芸術財団第13回佐治敬三賞(2013年度)受賞。ピアノ演奏法の優れた教師としても知られ、国際コンクールの上位入賞者を多数輩出している。ペスカーラ音楽院教授。全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)理事。
桐朋学園音楽部門・昭和音楽大学・相愛大学各講師。全日本ピアノ指導者協会正会員。日本演奏連盟会員。武蔵野音楽大学卒業。ポーランド国立ワルシャワ・ショパン音楽院研究科修了。国立エルスネル高等音楽学校ピアノ科講師を8年間務める。相馬信子、石黒祥義、L.コズベック、B.ヘッセ=ブコフスカ、J.スリコフスキ、T.シェバノワの各氏に師事。モニューシコ国際、青少年ショパン国際、ルービンシュタイン記念国際(以上ポーランド)、ピティナ全国、飯塚新人、せんがわピアノオーディション、世田谷音楽などのコンクール審査員を歴任。研究者としては《レコード芸術》で13年間《下田幸二のピアノ名曲解体新書》を連載。《音楽の友》、《ムジカノーヴァ》、《ショパン》、《モーストリークラシックス》などへ執筆。CDや演奏会プログラムへの執筆も多い。《ピアノの森》 (講談社&NHKアニメ)音楽監修者。著書に《ショパンその正しい演奏法》(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)、《ショパン全曲解説》(ハンナ)、《ショパン-200年の肖像》(共著・求龍堂)などがある。
3歳よりヤマハ音楽教室に学び、ヤマハマスタークラスを経て、イタリアのイモラ国際ピアノアカデミー卒業。日本国際音楽コンクール奨励賞。園田高弘賞ピアノコンクール第1位。ブゾーニ国際コンクール入賞。チャイコフスキー国際コンクール特別賞。浜松国際ピアノコンクール第5位、確固たる技巧と構築力、叙情豊かな音楽性が高く評価された。また、このコンクールでの奮闘ぶりがNHKテレビのドキュメンタリー番組となり、全国放映され話題となった。2004年から本格的に演奏活動を開始。彩の国さいたま芸術劇場における「ピアニスト100」シリーズに出演。「男性的なダイナミズムと心に沁み入る叙情性の見事な対比」と絶賛された。イタリア、フランス、ドイツや日本国内各地でリサイタルを展開するほか、これまでに大阪シンフォニカー、ハイドン管弦楽団、東京交響楽団、読売日本交響楽団、群馬交響楽団などと共演。
”ETUDES SYMPHONIQUES”、”RACHMANINOFF”の2枚のCDをリリースし、どちらも「レコード芸術」で「準特選盤」に選出される(2021年オクタヴィア・レコードより2枚同時に復刻盤発売)。またCD発売を記念した2回のリサイタル(東京・紀尾井ホール)は、好評を博すと共に、関係者の注目を一躍浴びることとなり、2005年9月の紀尾井ホールにおけるリサイタルは、「NHK BShi クラシック倶楽部」で3年間に渡り放送された。これまでに、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、ピャトラス・ゲヌーシャス、江口文子、河内純、國谷尊之、浦壁信二、フランコ・スカラ、ピエロ・ラッタリーノ、ジェラール・フレミー、リッカルド・リサリティ、レオニード・マルガリウスの各氏に師事。また、アレクセイ・ナセトキン、ボリス・ペトルシャンスキーの各氏からの助言にも多大な影響を受けた。指導者としての実績も豊富で、門下からは多数のコンクール優勝・入賞者を輩出(浜松国際コンクール入賞者、ピティナ特級グランプリ、日本音楽コンクール第1位、東京音楽コンクール最高位、全日本学生音楽コンクール高校生ならびに中学生の両部門第1位などを含む)。平成14年度文化庁派遣芸術家在外研修員。これまでに、ドリアードピアノアカデミー招聘教授、トカチェフスキ国際コンクール審査員ならびにタルヌフ国際マスタークラス・フェスティバル招聘教授(ともにポーランド)、セザール・フランク国際コンクール審査員(ベルギー)、MKピアノアカデミー招聘教授(韓国)、洗足学園音楽大学大学院特別レッスン講師などを務める。現在、名古屋音楽大学客員准教授、昭和音楽大学および附属アートアカデミー講師、コンクール強化特待クラス専任講師。
東京藝術大学を経て、東京藝術大学大学院修了。88年、日本ピアノ教育連盟主催第4回ピアノオーディション・デュオ部門最高位入賞。渡欧し、オランダ、イギリス、ドイツ等で研鑽を積む。アムステルダム国立音楽院演奏家コース終了、オランダ国家演奏家資格取得。その後、国内外でリサイタル、ピアノ協奏曲、室内楽等幅広い演奏活動を行う。馬場那岐子、高良芳枝、安川加壽子、ヴィレム・ブロンズの各氏に師事。東海大学講師等を経て、現在、昭和音楽大学教授。日本演奏連盟会員。日本ピアノ教育連盟会員。全日本ピアノ指導者協会正会員。日本クラシック音楽コンクール、かながわ音楽コンクール、PTNA、ショパンコンクールインアジア等各コンクール審査員。世田谷区在住。
全級 | |
---|---|
金賞 | 賞状、トロフィー |
銀賞 | 賞状、楯 |
銅賞 | 賞状、メダル |
審査員賞 | 賞状 |
協会賞 | 賞状 |
奨励賞 | 賞状 |
【協賛社賞】協賛各社より、賞に応じた賞金が授与されます。
対象者は下記表をご参照ください。
全部門 | 協賛社賞 | F 級 | 金賞 10万 |
銀賞 5万 | |||
銅賞 3万 |
【コンチェルト賞】全部門F 級上位入賞者(金賞、銀賞、銅賞)より選抜された方は、入賞者記念コンサートでオーケストラと共演する権利を得ることができます。
※選抜者へは個別でご連絡いたします。
【アンサンブル賞】入賞者記念コンサートで世田谷音楽コンクール祝祭室内楽団と共演する権利を得ることができます。
対象者は下記表をご参照ください。(共演の対象者が少ない場合、下記対象以外の方に出演のお声掛けすることがあります。※個別でご連絡いたします。)
ピアノ部門 | アンサンブル賞 | E級 | 金賞・銀賞・銅賞 |
G級 | 金賞・銀賞・銅賞 |
【Jr.アンサンブル賞】入賞者記念コンサートで世田谷音楽コンクール祝祭室内楽団と共演する権利を得ることができます。
対象者は下記表をご参照ください。
ピアノ部門 | Jr.アンサンブル賞 | A級 | 金賞 |
B級 | 金賞 | ||
C級 | 金賞 | ||
D級 | 金賞 |
部門、級に関係なく、2 名以上の入賞者を指導された先生へ賞状が授与されます。
※お申込み時に、指導者の氏名・住所が未記入の場合は対象外となります。
【審査方法】
・審査員の人数は3 ~ 5 名で行います。
・審査は、音楽性、表現力、音の美しさ、音楽的な響きを重視し、総合して審査いたします。
・1名の演奏に対し複数の審査員が10段階で評価し、平均点で予選は通過者を、本選は順位を決定します。
・公平な審査を保つため、参加者の氏名、年齢、指導者名等の情報は、審査員にお伝えいたしません。
【参加曲目】
①自由曲制です。
②予選、本選とも同一曲、または異なる曲でも可能です。
③複数曲演奏する場合、当日の演奏曲順をお申込に記入ください。
④申込時に記載する演奏時間は出入りの時間を含めず実際の演奏時間をご記入ください。
(複数曲の場合、曲間を含みます)
⑤全ての演奏は暗譜にて行ってください。
⑥楽曲、楽章、組曲、変奏を抜粋することが可能です。ただし抜粋する場合は申込時に抜粋番号や楽章の記載を必要です。記載が無い場合は、全曲演奏となります。(カデンツや細かな小節数の一部省略の記載は不要)
⑦繰り返しについては、ダ・カーポ、ダル・セーニョ以外は基本的に行いません。
⑧自作曲・創作曲は除外いたします。
⑨クラッシック曲で楽譜が公刊されているものに限ります。ご不明な点等お問い合わせください。
【審査時間】 ※セッティングと出入りの時間を含みます。
級 | 予選/本選 |
---|---|
幼児(3歳以上の未就学児) | 2分程度 |
A級(小学校1・2年生) | 3分程度 |
B級(小学校3・4年生) | 4分程度 |
C級(小学校5・6年生) | 5分程度 |
D級(中学校1年生~3年生) | 6分程度 |
E級(高校1年生~3年生) | 7分程度 |
F級(大学生~大学院生) | 8分程度 |
G級(一般) | 8分程度 |
愛好家 | 6分程度 |
①審査時間の目安を超える曲を選曲することは可能です。
審査時間を超える場合には演奏をカットしますが、審査に影響はありません。
②審査時間内で演奏できる選曲であれば複数曲の演奏が可能です。(超過した部分はカットします)
③審査時間より短い曲でも審査に影響ありません。(演奏時間は正確にお書きください)
④参加人数や当日の進行によって審査時間が変更になる場合がございます。
【注意事項】
①申込後の曲目の変更はいかなる理由であってもお受け付けできません。必ずご確認の上お申込ください。
②足台、及びペダル付き補助台の貸し出しは可能ですが、アシストペダルと専用足台のご用意はありません。
③ピアノの椅子や足台の調整は、付き添いの方又はご本人で高さ調節をしてください。
※当協会では行いません。
④申込みと演奏曲が異なる場合や、審査時の遅刻は減点や審査対象外となる場合がございます。
⑤リハーサルはできません。
⑥審査についてのお問い合わせにはお答えできません。又、再審議を行うことは出来ません。
【演奏順】
①演奏順・出場時間は締切後に確定し、主催者側で決定します。
開催日1 週間前までにメール又は郵送でお送りいたします。
(開催日の5 日前までに届いていない場合はご連絡ください。)
②出場時間の指定は出来ません。又、申し込み締切前のスケジュールの問い合わせにはお答えできません。
③自己都合による演奏順の変更はできません。
【結果発表・講評】
・結果発表:当日掲示又は、後日ホームページにて掲載
※詳細は参加者へお伝えします
・講 評:当日お渡し、又は後日郵送(レターパックをご用意ください)
※詳細は参加者へお伝えします
・F級の参加者は、予選のお申込みの際に、曲目を下記より一曲選び、申込書へ記載してください。
・A.B.C.D.E.G級の参加者は、入賞者記念コンサート申込時に曲目を下記より一曲お選び頂きます。
・本選で副賞のコンチェルト賞、アンサンブル賞、Jr. アンサンブル賞を受賞された方は、入賞者記念コンサートに参加することが出来ます。
【アンサンブル曲目リスト】
※単一楽章でも可能。(2 楽章のみまたは3 楽章のみでも可)
【コンチェルト選曲リスト】
申込フォームからのお申込、又は、申込書(ホームページよりダウンロード)をご郵送ください。
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〒156-0043 東京都世田谷区松原1-50-13 一般社団法人 世田谷音楽指導者協会 |
---|---|
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一般社団法人 世田谷音楽指導者協会 info@setagaya-music.or.jp またはホームページお問い合わせフォームより(または 03-6379-4005 ) ※メールまたは、お問い合わせフォームを推進いたします。 |
①申込後の曲目の変更はいかなる理由であってもお受け付けできません。必ずご確認の上お申込ください。
②お申込みとお振込みが揃って受付完了とさせていただきます。
③参加者本人の名義でお振込みください。
④お振込み手数料はご負担ください。
⑤併願(予選会場審査と予選動画審査)及び兄弟姉妹などで参加される場合は、それぞれ別口でお振込みください。
⑥参加費を多く振り込んでしまった場合、参加費から事務手数料(1,500 円)を差し引いた差額を返金致します。
※差額が1,500 円未満の場合はご返金できません。
⑦開催中止の場合のみ、全額ご返金させていただきます。
⑧お申込みが定員となりましたら、締め切りを早める場合があります。
⑨お申込みのキャンセルについて:
(1)申込締切日より前の場合:参加費から事務手数料(1,500 円)を差し引いた差額を返金致します。
(2)申込締切日より後の場合:キャンセルできません。その為、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
予選(会場) | 予選(動画) | 本選 | 申込締切日 | |
---|---|---|---|---|
幼児 | 9,000円 | 8,000円 | 10,500円 | 7/10 ※動画提出締切日 (6/10) |
A級 | 9,500円 | 8,500円 | 11,000円 | |
B級 | 10,000円 | 9,000円 | 11,500円 | |
C級 | 10,500円 | 9,500円 | 12,000円 | |
D級 | 11,000円 | 10,000円 | 12,500円 | |
E級 | 11,500円 | 10,500円 | 13,000円 | 6/10 (6/10) |
F級 | 12,000円 | 11,000円 | 13,500円 | |
G級 | 12,500円 | 11,500円 | 14,000円 | |
愛好家 | 13,000円 | 12,000円 | 14,500円 | 7/10(6/10) |
予選(会場) | 予選(動画) | 本選 | 申込締切日 | |
---|---|---|---|---|
幼児 | 8,000円 | 7,000円 | 9,500円 | 7/10 ※動画提出締切日 (6/10) |
A級 | 8,500円 | 7,500円 | 10,000円 | |
B級 | 9,000円 | 8,000円 | 10,500円 | |
C級 | 9,500円 | 8,500円 | 11,000円 | |
D級 | 10,000円 | 9,000円 | 11,500円 | |
E級 | 10,500円 | 9,500円 | 12,000円 | 6/10 (6/10) |
F級 | 11,000円 | 10,000円 | 12,500円 | |
G級 | 11,500円 | 10,500円 | 13,000円 | |
愛好家 | 12,000円 | 11,000円 | 13,500円 | 7/10(6/10) |
※本選の参加費について:予選終了後、本選進出者にご案内いたします。
※指導者が一般社団法人世田谷音楽指導者協会にご入会されている場合は、協会会員参加費となります。
※先着順のため、早めに締め切る場合もございます。
※参加者の名義の前に、”参加級”を必ずご入力お願いいたします。
(A級 例:A セタガヤハナコ)
(幼児 例:ヨウジ セタガヤハナコ)
(愛好家 例:アイ セタガヤハナコ)
世田谷音楽コンクールのお申し込みは以下のフォームより入力のうえ、送信ください。
※英数字は半角、ひらがな・カタカナは全角で入力ください。
* 必須事項
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1日以内に届かない場合は、処理が正常に行われていない可能性があります。
大変お手数ですが、再度お問い合わせの手続きをお願い致します。